日々の記述。

忘れるのでその日の思ったことなどを残すために。

0514

通学。
朝また悩んだけど時間に急かされてとりあえず出てみてる。しょうもない授業の為に。眠くないけど眠いような、やる気のなさ。ダルさがなくなる学生生活はないままだろうなあ。悲しい。学校でのキラキラした笑顔はない。

死んだ魚の目で今日も一日過ごすのだろう無駄とも言える時間の使い方。好きに生きてるからいいかー。とアマちゃん思考で生きていますね。

人生あと何年かわからないけど、最期にボーッと流れる走馬灯(あるか分からないけど)も薄っぺらい過去しか思い出せないだろうね。というか思い出すこともできない薄さでなにも思うことなく眠るだろう。その方が悔いもなく彼方の世界へゆけるのではないかと。